2023年6月2日(金)羽幌港・焼尻島・天売島

2023年6月2日(金)
サンセットプラザ羽幌付近 6:23
はぼろ温泉・羽幌海鮮レストラン「二島物語」看板 6:57
サンセットプラザ羽幌朝食 6:57
サンセットプラザ羽幌朝食 6:58
サンセットプラザ羽幌 7:08
サンセットプラザ羽幌付近 7:50
サンセットプラザ羽幌プール 7:50
羽幌フェリーターミナル 8:04
羽幌フェリーターミナル待合室 8:05
ORORON-LINE 羽幌沿海フェリー株式会社 8:05
羽幌8:30ー9:30焼尻ー天売
羽幌フェリーターミナル 8:06
羽幌港 8:07
フェリー1 おろろん2 羽幌8:30ー9:30焼尻 8:20
フェリー1 おろろん2 羽幌8:30ー9:30焼尻 8:20
羽幌港出発 8:32
羽幌から8:30ー9:30焼尻へ 8:37
焼尻港 9:30
焼尻港 9:30
焼尻港 9:32
天の贈り物 オンコの島
焼尻島・焼尻港 警察官 9:33
島のハイヤー 9:33
観光タクシー 9:38
羽幌町焼尻郷土館 9:41
めん羊牧場牧草地 9:48
オンコの荘 9:56
水松の荘 9:58
内部は広い空間になっていて、張り巡らされた細かい枝で風雪から守っている。
鷹の巣園地にて 10:24
羽幌町焼尻郷土館(旧小納家住宅) 10:50
1900年(明治33年)竣工の木造2階建て建築(北海道指定有形文化財)
島の網元であった小納(こな)家の住宅で、2代目の小納宗吉によって建てられた。
小納家は呉服店・雑貨店を兼営し、郵便局・電信局をも併設した。
当時大変珍しくかつ高価であったトタン板で屋根を葺き、外壁は檜、
内部は紫檀や黒檀の柱を使うなど贅を尽くした建物である。
現在は資料館となっており、家具や生活用品のほか、
当時の電信機器などが展示されている。
ウトウ剥製 10:57
縄文式土器 10:57 

詳細URL 焼尻島・羽幌町焼尻郷土館 10:50-11:30

羽幌町焼尻郷土館 ミヤマオダマキ 10:33
布目旅館観光タクシー 11:36
花壇
花壇
焼尻港への近道階段 11:38
焼尻港への近道階段 11:39
焼尻港へ 11:40
焼尻港周辺
焼尻港周辺 近道階段 10:41
羽幌町地図
天売島・焼尻島地図
焼尻島地図
本日の運航ダイヤ&運賃 11:49
3便高速船・焼尻発12:25~12:40天売着、1,340円
焼尻港フェリーターミナル待合室 12:03
焼尻島の食堂がオープンしていなかったので早めに天売島に行くことになった。
3便高速船・焼尻発12:25~12:40天売着 12:19
焼尻港観光案内所 12:19
焼尻港 12:19
焼尻港発12:25ー(高速船15分)ー12:40天売港着 12:19
 焼尻港 12:24
3便高速船船内 12:24
3便高速船船内 12:24
3便高速船 12:28
焼尻港発12:25ー(高速船15分)ー12:40天売港着 12:28

天売島
天売島 12:31
天売港 12:42
めし処「海友丸」で昼食 12:46 
赤ガレイ天丼 1,300円
めし処「海友丸」で昼食 13:03


民宿「竹内」 13:27
前浜港 15:27
から揚げ屋台 札幌ナンバーの車 15:35
札幌のススキ野で営業していた時よりの売り上げが多いと言っていた。
天玉を使ったチキン唐揚2個セット 600円
歩きながら食べたが、とても美味しかった。
天売海鳥研究室 15:44
天売島フットパス 「花鳥の小径」・キジバトコース入口 16:14
天売島フットパス 「花鳥の小径」
 5月を中心に全国から多くのバードウォッチャーを迎え入れる。
鳥好きがくまなく歩くのは、「天売島フットパス」
天売島の樹木のほとんどは植林されたものだが、その手入れのための歩道は、
自然観察する人にも利用しやすいように整備されている。
野鳥のさえずりを聞きながら森林浴や植物観察も楽しめる。
天売島フットパス 「花鳥の小径」・ノゴマコース 16:15
5月を中心にオオルリやキビタキなどのヒタキ類、
カシラダカやキマユホオジロなどのホオジロ類をはじめ、
ウソ、オオマシコ、アトリなどたくさんの野鳥が観察でる。
保安林改良工事 16:21
天売島の樹木のほとんどは植林されたもの
ウトウ帰巣ナイトツアー マイクロバス待ち 18:58
ウトウ帰巣ナイトツアー マイクロバス待ち 18:58
ウトウ帰巣ナイトツアー 赤岩埼灯台 19:20
ウトウ帰巣  19:30
ウトウ帰巣  19:31
ウトウ帰巣  19:31
民宿「竹内」泊
民宿「竹内」夕食 17:26
民宿「竹内」夕食


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