2023年6月7日(水)クッチャロ湖・男山酒造・青い池・白髭の滝・富良野
2023年6月7日(水)
クッチャロ湖周辺散策
はまとんべつ温泉「ウイング」からクッチャロ湖を見る 5:33
はまとんべつ温泉「ウイング」 5:33
部屋からの見る
はまとんべつ温泉「ウイング」 6:26
はまとんべつ温泉「ウイング」
カンゾウとルピナス(雑草)
外来生物法に基づく特定外来生物には指定されていないものの、北海道では、
はまとんべつ温泉「ウイング」 6:28
はまとんべつ温泉「ウイング」からクッチャロ湖へ 6:28
ラムサール条約登録湿地 クッチャロ湖 6:30
クッチャロ湖畔 6:30
クッチャロ湖キャンプ場・駐車場 6:31
クッチャロ湖大沼 6:33
クッチャロ湖大沼 6:33
クッチャロ湖大沼 6:33
クッチャロ湖案内板 6:36
クッチャロ湖キャンプ場 6:37
クッチャロ湖・白鳥の湖にて 6:37
クッチャロ湖・白鳥の湖にて 6:38
北オホーツク道立自然公園・クッチャロ湖 6:40
クッチャロ湖キャンプ場 6:41
クッチャロ湖 湖畔 6:51
クッチャロ湖 湖畔 6:51
ハクサンチドリ
クッチャロ湖 エビ、ワカサギ 菅生水産加工場 6:55
クッチャロ湖 6:55
クッチャロ湖 6:55
クッチャロ湖 6:55
クッチャロ湖 湖畔神社 6:56
クッチャロ湖 白鳥の舎 6:56
クッチャロ湖から浜頓別運動公園へ 6:59
クッチャロ湖 浜頓別クッチャロ湖畔竪穴群へ 7:02
クッチャロ湖 浜頓別クッチャロ湖畔竪穴群(右側)へ 7:02
浜頓別クッチャロ湖畔竪穴群 7:03
浜頓別クッチャロ湖畔竪穴群 7:03
浜頓別クッチャロ湖畔竪穴群 7:05
浜頓別クッチャロ湖畔竪穴群 7:06
浜頓別クッチャロ湖畔竪穴群
クッチャロ湖畔の畑 7:12
太陽光発電の電気柵 7:12
クッチャロ湖周辺散策終了 7:15
レンゲツツジ 7:15
ライラック 7:15
はまとんべつ温泉「ウイング」 7:16
はまとんべつ温泉「ウイング」 7:18
はまとんべつ温泉「ウイング」朝食 7:36
はまとんべつ温泉「ウイング」朝食 7:36
はまとんべつ温泉「ウイング」朝食 7:36
びふか温泉・美深町林業保養センター 9:57
びふか温泉駐車場 9:57
びふか温泉 9:58
びふか温泉 森林公園管理棟 キャンプ場 9:58
びふか温泉 森林公園 9:59
びふかアイランド案内図
天塩川と三日月湖に囲まれた場所
美深町案内図 9:59
チョウザメ館
チョウザメ館 10:01
チョウザメ館
チョウザメの剥製 10:05
生きた化石・シーラカンス時代の残存種、淡水産魚類中で最大の魚
チョウザメはサメでは無い、チョウザメ科、硬骨魚類の古代魚である。
「チョウザメ」という名称は、その形状がサメに似て、
背中や体表面の鱗が蝶の形に似ている事からついたもので、淡水魚である。
明治時代までは天塩川にチョウザメが生息していた。
1983年、森林公園内の三日月湖にチョウザメを放流し養殖を始めた。
1993年にキャビアの採取に成功した。
チョウザメの剥製
1996年12月25日利尻島鬼脇漁協が捕獲し、北海道電力株式会社総合研究所にて飼育、
死亡後、美深町に提供しチョウザメ館落成を記念し建設業者より剥製として寄贈された。
チョウザメの剥製
チョウザメは魚の仲間、カラダの形が「鮫」に似ているのと
チョウザメの背中と体側に一列に並ぶウロコが「蝶」の形に似ているから
「チョウザメ」と名付けられた。
チョウザメは「鮫」の仲間では無い!
チョウザメ
チョウザメ
チョウザメ
チョウザメの特徴
チョウザメの体
チョウザメについて
北海道産キャビア 北海道新聞2022年1月23日味力探訪記事
チョウザメの仲間
チョウザメの稚魚
チョウザメ
チョウザメ
チョウザメの分布
チョウザメ稚魚成長報告
チョウザメの養殖
松浦武四郎「天塩日誌」1857年6月天塩川を遡上、チョウザメの群れに出会った。
美深町とチョウザメ
明治時代まで天塩川にはチョウザメが生息していた。
魚肉や魚卵(キャビア)が重要な食料であった。
1983年森林公園内の三日月湖に300匹放流された。
1933年キャビア搾取に成功、1997年チョウザメ館建設
チョウザメ
チョウザメ
チョウザメ
チョウザメ
チョウザメ
チョウザメ
森林公園内の三日月湖 10:25
チョウザメを養殖している沼
三日月湖 10:25
男山酒造
旭川市 男山酒造 12:30
https://www.otokoyama.com/
北海道旭川の名水で醸す地酒「男山」
1977年、日本酒では世界初となるモンドセレクション金賞を受賞
男山酒造 12:30
男山酒造 12:30
男山酒造り資料館 12:33
https://www.otokoyama.com/museum/
「男山」350年の歴史と共に、日本の伝統産業のひとつである酒造り文化を伝える資料舘。江戸時代の貴重な資料・文献・酒器などを展示、酒造りの様子も一部みられる。
男山酒造り資料館 12:33
酒米の種類
山田錦、酒こまち、美山錦、吟ぎんが、出羽燦々、吟風
吟風(北海度米)
山田錦と吟風の違い
酒造り展示品 12:39
酒造り展示品 12:39
酒造り展示品 12:39
酒造り展示品 12:39
酒造り展示品 12:39
酒造り展示品 12:39
浮世絵が語る酒造りの歴史
「男山」の由来と存在を裏付ける歴史的資料を展示している。
喜多川歌麿の「名取酒六家選」、歌川国芳の「誠忠義臣名々鏡」など
男山が描かれている浮世絵をはじめ、葛飾北斎の掛軸、
男山本家から受け継いだ「酒造り秘法の古文書」などの資料を展示している。
喜多川歌麿「名取酒六家選」
喜多川歌麿「名取酒六家選」
「順序摺(じゅんじょずり)」
喜多川歌麿の浮世絵「名取酒六家選 若那屋内白露 木綿屋乃男山」が
完成するまでを制作過程が分かる「順序摺」で再現した浮世絵をパネル22枚。
奉納力持 歌川国安
一勇齋国芳 幡随長兵衛
名醸「男山」酒史
江戸積酒荷送出状
勝川春江 夜の両国
喜多川歌麿 教訓親の目鑑
菊川英山 風流世代美人・張り物
酒造り
酒造り 12:49
酒造り 12:50
酒造り 12:50
酒造り 12:50
酒造り 12:50
酒造り 調合タンク 12:51
酒類品評会
札幌国税局 新酒鑑評会
全国酒類品評会「ダイヤモンド賞、金賞」、欧州酒類コンクール
海外の酒類コンクール「金賞」46年連続受賞
国際酒類コンクール「ゴールドメダル」
全国新酒鑑評会「金賞」
1977年、日本酒では世界初となるモンドセレクション金賞を受賞。
以来40年にわたり受賞を継続している。
他にも国内外の酒類コンクール・全国新酒鑑評会において数多くの金賞を受賞。
土産送付 13:11
土産送付 13:11
土産送付 13:12
土産送付 13:12
土産送付 13:13
土産送付 13:13
土産送付 13:13
延命長寿の水 13:21
男山の仕込水、北海道旭川の地酒「男山」を生み出す大雪山の伏流水
延命長寿の水 13:22
男山酒造前庭 13:22
男山酒造前庭 13:22
延命長寿の水 13:22
旭川ラーメン「蜂屋」
旭川市 ラーメンの蜂屋 13:46
ラーメンの蜂屋 13:47
ラーメンの蜂屋店内 13:48
ラーメンの蜂屋店内 13:48
ラーメンの蜂屋店内 13:48
昭和22年創業、旭川名物 蜂屋ラーメン 13:49
蜂屋メニュー 13:52
蜂屋ラーメン 13:52
蜂屋ラーメン 14:01
蜂屋ラーメン 14:01
蜂屋 ネギラーメン 14:01
イオンモール旭川駅前駐車場 14:27
懇親会用酒類、つまみ購入
イオンモール旭川駅前駐車場 14:27
青い池・白髭の滝
青い池駐車場 15:30
美瑛川・青い池サイクリングコース案内板 15:37
青い池 15:42
青い池にて 15:43
青い池にて 15:43
青い池と十勝岳連峰方面の残雪 15:47
美瑛川の脇堰堤 15:48
青い池 15:49
青い池 15:54
白髭の滝
湯元 白銀温泉ホテル 16:08
白髭の滝 16:12
白髭の滝 16:15
十勝岳連峰方面 16:17
詳細UR 白金青い池・白ひげの滝
富良野
プチホテルブランクレール 16:56
プチホテルブランクレール、ジンギスカンレストラン焼き家「たまねぎ」 16:56
プチホテルブランネージュ 16:56
プチホテルブランクレール 花壇整備 16:56
プチホテル ブランクレール、ブランネージュ、ブランフルール等の看板 16:57
国道237号 16:57
プチホテル 16:57
プチホテル内の通路 17:06
プチホテルブランクレール 17:06
プチホテルブランクレール前の水田
水田の先、ヌッカクシ富良野川
ホテルから見える十勝岳連峰 17:10
オプタテシケ岳(2013m)、美瑛富士(1888m)、美瑛岳(2052m)、
十勝岳(2077m)、上ホロカメトック岳(1920m)、上富良野岳(1912m)、
富良野岳(1912m)、前富良野岳(1625m)
ジンギスカン料理 18:07
ジンギスカンレストラン焼き家「たまねぎ」にて
ジンギスカン料理 18:07
ジンギスカン料理 18:07
ジンギスカン料理 18:07
ジンギスカン料理 18:07
ジンギスカン料理 18:07
ジンギスカン料理 18:12
ジンギスカン料理 18:12
Daiei宣伝ネオン 19:27
コメント
コメントを投稿